2016年03月

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/26(土) 16:31:03.98 ID:CAP_USER.net
    http://diamond.jp/articles/-/88467
    日本人は勤勉で真面目なので、効率よく仕事しているように思いがちだが、筆者から言わせると、日本人は効率的に仕事をするのが苦手だ。
     お笑い芸人でありながらIT企業役員を務める厚切りジェイソンが発した言葉「日本はスタート時間に厳しいのにエンド時間にルーズ」は物議を醸したが、筆者も彼の意見には激しく同意せざるを得ない。
     今回は、外国人が実践している効率よく仕事を進める抜本的な心構えを紹介しよう。
     率直に言えば、まずは今の日本で行われている、稟議や確認、承認を取りながら進める意思決定プロセスがいかに無駄かに、気づかなければならない。海外ではとにかく決断が速いために、どんどん業務が流れる。スピードはグローバルビジネスの鉄則なのだ。
     また、スピード化を進める対策として、マネジャー以上にはかなりの意思決定に関する権限が与えられ、会社の体制的にもスピード化を推進しやすいようになっている。
     そう言えば、今月1日のNHK『クローズアップ現代』「シャープ“買収”~日本のもの作りはどこへ~」で、元三洋電機社員が、経営がハイアールに代わってからの違いを、次のように語っていた。
     「とにかく、スピードが早い。(以前の会社では)当然 社員がいて主任がいて課長がいて部長。根回しして段階踏んで決裁を取るまでに1ヵ月かかるとか。今は今日言って明日からって感じかな。そのスピードにびっくりしましたね。負けますわ。あのスピード感には。日本メーカー」
     彼が言っていることは大げさではなく、海外の多国籍企業では当たり前のことなのだ。その当たり前のことが日本ではできていないところが大問題なのに、一番の問題はこの問題を深刻に捉えていない日本人マインドなのである。
     ちなみに筆者は、デロイトコンサルティング東南アジアにて、シンガポールを基軸にアジア全域の日系企業進出支援を行っていたが、欧米多国籍企業と日系企業では圧倒的なスピード差があり、驚愕したものだ。
     たとえば、アジア全域の業務統合の基幹システム(ERP)導入プロジェクト。日系企業は1ヵ国に1年ほどかけて導入していたが、欧米多国籍企業がシステム導入に業務改革も含めて、10ヵ国を10ヵ月で完了してしまったのを見たときには、この違いに唖然としたものだ。
     日本では大規模プロジェクトでは、よく「Go/No-Go Meeting(実施するか否か)」とプロジェクトの実施可否判定を行うが、
    海外ではこんなものは存在しない。「Go/How Meeting(実施する。じゃあどのように?)」と、プロジェクト達成に向け動く前提で実現方法を模索していく。
    日本流の「Yes, let me think」(了解。じゃあ、どうするか考えさせてくれ)ではなく、グローバルは「動きながら考える」のが基本スタンスなのだ。
     またつい先日には、「シャープへ出資、最大2000億円減……鴻海打診、機構の3000億円下回る」という記事が報じられたが、意思決定のスピードの遅さが首を絞めた典型例だ。
    トロトロちんたらし続ける様子は、外国人には理解しがたい「無意味ワールド」だ。結果、シャープは選択肢が狭まり、再生機会を大幅に逃したと言える。
     この例からも読み取れるように、ビジネスにおいてスピードの遅さは致命傷につながる。逆にこのスタンスを速めることができた旧三洋電機・白物家電事業は、15年連続の赤字を黒字転換させることに成功したそうだ。
     ビジネスはスピード!?遅さは自らの首を絞めることをよくよく肝に銘じ、本気で社内の業務改善に即刻着手すべきだ。

    日本人は世界的に見ても、協業(コラボレーション)がヘタだ。これは日本が得意としている「チームワーク=号令のもと一糸乱れぬ行動をすること」
    に関してということではなく、人種や価値観の異なる人々と考え方をオープンに話し合って仕事を進める協業が下手だということだ。
     日本社会では、ちょっと質問したり、少し意見を述べるだけで怒られてしまう場合があるので、気軽に「色々なことを聞いても良い人」が限られる。それに比べて外国人は、実にうまく対処する。
    異なる意見や考えを笑顔で聞いて、お互いに素直に話し合って議論する。また上司にしても、海外では上下関係があまりなく、フラット。友人のようにフランクに接する場合が多い。
     上司の仕事の本分は、上下関係よりも自分のチームに最大限のアウトプットを出させることなので、「How can I help you?(なんか手助けできないか?)」「Any problem?(何か問題あるか?)」と、

    【【国内】シャープはなぜアジア企業に屈したか? 仕事後進国」日本の敗因】の続きを読む

    1: FinalFinanceφ ★ 2016/03/24(木) 12:20:11.92 *.net
    これは偶然なのか、それとも何か狙って投稿していたのか定かではないのですが、
    作家で現在不倫騒動で騒がれている「乙武洋匡」さんが、
    以前ご自身のツイートでとんでもないツイートをしていたことが明らかになりました。
    そしてそのツイートがなんと本日皮肉にも「現実」となってしまったようです。
    果たして何をつぶやいたのか。

    https://twitter.com/h_ototake/status/110929582206627841

    このツイートは2011年9月6日に投稿されているもので
    「#名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる」
    というハッシュタグがつけられております。
    今回の騒動となる以前にこのような意味深なツイートをしていたというのは非常に興味深いものですが、
    この頃から既に何かしら「心のトラブル」を抱えていたのではないかと勘ぐりたくなる。

    ちなみに現在不倫しているとされている女性とは「3~4年」の付き合いが有るという。
    コレが事実であれば、ちょうどこのツイートを行った頃か、ちょっと前ぐらいのものにはなるが
    果たして因果関係はいかなるものだろうか。

    https://twitter.com/h_ototake/status/197197686452129792

    とんでもない人生ゲームとなった乙武氏
    公式サイトで謝罪をしているが果たして今後どのような展開になっていくのか。
    http://www.yukawanet.com/archives/5026017.html

    【乙武さん、「五体不倫満足」とかつぶやいていた】の続きを読む

    1: オムコシ ★ 2016/03/26(土) 22:37:59.16 ID:CAP_USER.net
    マイナビスチューデント
    ゲームソフトの中には、あまり良い出来ではないのに高い売上を誇ったものが幾つもあります。特にファミコン時代には多く見られました。例えば『たけしの挑戦状』。独創的な内容のため一般受けのしないゲームでしたが、80万本ものヒットとなりました。今回は、こうした「なんでこれがヒットしたのかわからない」と思えるゲームをピックアップしてご紹介します。

    ●『燃えろ!!プロ野球』

    1987年に発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲームです。野球ゲームにはバッター側の視点のものが多いのですが、本作はテレビ中継のような投手の後方からの視点を採用しています。球団数も多く、また現実の選手もしっかりと登場するなどで、話題になりました。ただゲームバランスはいまいちで、チームに一人だけ用意されている強打者を使えばバントでもホームランになるありさま。守備も選手の移動速度が遅いため、フライに追い付けないなどしました。しかしそれでも約150万本と大ヒット。売れたクソゲーとしても後世に名を残すことになりました。
    ●『トランスフォーマー・コンボイの謎』

    1986年に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。人気のアニメ『トランスフォーマー』を題材にしたアクションゲームで、プレーヤーはウルトラマグナスというロボットを操り、敵を倒しながら進みます。ゲームは横スクロールと縦スクロールの2種類の形で進行。しかし「敵の弾が見えにくい」「敵に弾を当てにくい」「一発被弾するとミスになる」など全体的に難易度が高く、特に序盤は見えにくい弾のせいで瞬く間にゲームオーバーになりました。多くの子供たちが「クソゲー」と投げ出しましたが、売上は約61万本と好調。ネームバリューのおかげでしょうか。

    ●『ファミコンジャンプ 英雄列伝』

    1989年に発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。『週刊少年ジャンプ』の創刊20周年を記念して発売されたもので、同誌を代表する人気キャラクターたちが数々登場する実に豪華な内容でした。プレーヤーはピッコロ大魔王からジャンプワールドを救うために冒険をするのですが、その内容はRPGからシューティング、またもぐらたたきといったミニゲームまでさまざま。難易度も鬼畜のような難しさからボタン連打で勝てるものまでひどいバランスです。また一番の魅力であるジャンプキャラクターの扱いもひどいものでした。ただその知名度のおかげか、100万本以上のヒットとなりました。

    ●『ドラゴンボール 神龍の謎』

    こちらも題材となった『ドラゴンボール』の知名度で大ヒットしたといえる作品。ファミリーコンピュータ用ソフトとして1986年に発売されたアクションゲームですが、実にバランスの悪い内容のゲームでした。まず登場するボスの強さ。一定の攻略方法でないと倒せない初見殺しの敵や、安全地帯に引きこもる敵など子供には難しい敵ばかり。また、ダメージを受けたり時間経過で減少する「POW」というHPのような要素もあり、これを回復する方法はほぼ運任せ。子供にはこのPOWの管理はあまりにもシビアでした。100万本以上と大ヒットしましたが、クリアできなかった人も多かったでしょう。

    ●『シェンムー 一章 横須賀』

    ファミコン時代だけでなく、後の高性能ハードの時代にも「いまいちだったけど売れた」という作品は幾つもあります。中でも有名なのがこの『シェンムー』です。1999年にドリームキャストで発売されたアクションアドベンチャーゲーム。現代の街並みを高いグラフィック技術を用いてリアルに再現し、そこに住む人々の動きや声までもこだわって作っています。今でいうオープンワールドといえる作品。しかしそれだけすごい「箱」でありながら、ストーリーは非常にチープで中身がありません。約100万本とヒットはしましたが「ただ町をぶらつくゲーム」としかいえない内容でした。

    ファミコンソフトが多くなってしまいましたが、出来はいまいちだけど大きな売上を見せたゲームをピックアップしてみました。今回紹介したタイトルを購入した人は、「なんでこんなの買ったんだ」と苦悩したことでしょう。これを読んでいる皆さんは、「いまいちなのに売れたゲーム」といえば、何を思い浮かべますか?

    (中田ボンベ@dcp)

    https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/35028/outline

    【【ゲーム】クソゲーも!? 内容はイマイチだけどとにかく売れたゲーム5選】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/26(土) 10:34:26.87 ID:CAP_USER.net
    http://lite-ra.com/2016/02/post-1960.html

     格差、下流……これまで本サイトでは日本を覆う悲惨なまでの貧困の実情を繰り返しお伝えしてきた。
    貧困の連鎖でホームレス生活を余儀なくされた子どもたち、風俗や出会い系サイトで生計を立てる女性やシングルマザー、
    奨学金返済のためウリ専で身体を売る男子学生にソープで働く女子学生。
     だが、貧困は何も現役世代だけのものではない。仕事をリタイヤし悠々自適の生活を送るはずだった高齢者たちには、さらなる困難が待ち受けている。
    「多少の蓄えや年金があるから大丈夫」
    「世代間格差」「老人は勝ち逃げ」などとうそぶき高齢者をうらやむ人も多いが、しかしそれは大きな間違いだ。
     老人を待ち受ける数々の問題を取材した『ルポ 老人地獄』(朝日新聞経済部/文春新書)は、日本の高齢者を巡る
    問題は貧困層だけの問題ではない、と断じている。それは「介護や医療が必要となった時には
    、よほどのお金が出せなければ快適な生活が送れなくなっている」からだ。
     本書では月30万円もの年金を受給していた共に80歳の夫婦(品川区在住のノボルさん、スズさん)のケースが紹介されている。
    2人は共働きだったため夫が18万円、妻が12万円、合計30万円の年金を受け取っていた。
    高齢者夫婦としては悠々自適で貧困とは無縁なはずだった。だがそれは一瞬で崩れてしまう。
    「ノボルさんが高熱を出してから状況は一変する。ノボルさんは歩くのが困難になり、認知症も進んだ」

     自宅介護は困難なため公的な介護施設である特別養護老人ホームを探した。特養は入居費が10万円ほどで、
    年金でも十分賄える。しかし、区内施設は入居待ちが600人もいるなど断念するしかなかった。次は民間の有料老人ホームだが、
    問題はその金額の高額さだった。それは月30万円の収入がある夫妻でさえ、手が出ないものだ。
    「『入居一時金千二百万円 月額利用料二十一万円』(品川区のホーム)、「一時金不要 月額利用料二十八万円(千葉市のホーム)……。
    (略)それだけではない。『ほかにも月に五万円は見込んだほうがいい』と不動産業者に告げられた。
    介護サービスは介護保険から九割出るが、自己負担が一割ある。訪問診療を受ければ医療費は七十五歳以上も自己負担が原則一割ある。さ
    らに散髪代やおむつ代などもかかるというのだ」

    有料老人ホームは入居時の一時金として通常数百万円かかることもあり、加えて月々20万円の入居費用だから、
    かなり敷居が高いものだ。結局ノボルさんは茨城県つくば市の月12万円のホームに入居したが、その後肺炎に罹って入院し「胃ろう」に。
    つくば市のホームでは「胃ろう」患者を受け入れる態勢がなく、入院から半年経っても次の行き先が見つかっていないという。
     だがホームに入れただけマシかもしれない。そう思わせるさらに悲惨な現場も存在する。それが「お泊まりデイ」と呼ばれる施設だ。
    定員10人までの民家などでの小規模デイサービス。そこでは日中はデイサービスを行うが、高齢者たちは帰宅せず、そのまま「お泊まり」するのだ。
    「老人たちは分厚いふとんにくるまり、頭だけを出して目をつぶっている。そこには、男女十人が同じ部屋に雑魚寝状態で横になっていた」
     狭い空間にすし詰め状態での団体生活。1人がノロウイルスに罹ると隔離する部屋もなく、他入居者や職員まで感染するという劣悪な環境だ。
    夜間の職員は1人だけ。そんな環境で長期に渡り泊まり続ける高齢者もいるという。なぜなのか。料金の安さに加え、
    行き場を失った高齢者が数多く存在するからだ。
    「昼間のデイサービスは儲かりますが、今はそれだけでは客を集められません。
    お泊まりには、昼の利用者を確保するための“付録”としての効果があるんです。安い特養はいつ入居できるかわからないし、
    民間の有料老人ホームに親を預けることができるのは、金銭的に余裕のある家庭だけです」
     お泊まりデイは1カ月まるまる泊まっても10万円ほどの負担で済み、行き場を失った高齢者には救世主だという。

    【【国内】富裕層以外の老人は地獄! 年金30万でも施設に入れない、男女10人が一部屋にすし詰めで雑魚寝…介護難民の悲惨な実態】の続きを読む

    1: ハーフネルソンスープレックス(東京都)@\(^o^)/ 2016/03/26(土) 11:10:34.44 ID:8fEkiny30?BRZ(11000)
    sssp://img.2ch.sc/ico/u_pata.gif
    2016年03月23日 14時14分配信
    http://c.filesend.to/ct/kyodonews/body.php?nid=201603239109
    株式会社 毛髪クリニック リーブ21

    ウーロン茶に男性ホルモン抑制作用
    薄毛の原因「5α-リダクターゼ」を阻害し
    育毛を促進する作用を確認
    2016年3月26日(土)~29日(火)日本薬学会第136年会にて発表

    株式会社 毛髪クリニック リーブ21(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下リーブ21)は
    2016年3月26日(土)~29日(火)に横浜市で開催される「日本薬学会第136年会」において、
    「抗男性ホルモン作用を介したウーロン茶エキスの育毛効果」を発表いたします。

    茶の生理作用について様々な研究がなされており、育毛に関する発表も数多くあります。しかし、
    その多くが緑茶を対象としており、緑茶以外のお茶において育毛研究報告は数少ないのが現状です。
    そこで今回、緑茶と同じチャノキ(Camellia Sinensis)を起源に持ち、半発酵茶として知られるウーロン茶を研究対象とし、
    育毛作用に関する評価試験を行いました。その結果、ウーロン茶の含有成分には抗男性ホルモン作用を介した
    育毛効果が期待できることが示唆されました。

    今後は、活性成分を同定してウーロン茶エキスと男性ホルモンの因果関係を特定していく他、
    ウーロン茶エキスを配合した商品開発を進める予定です。

    【結果】
    ・薄毛の原因とされる男性ホルモンを活性化する酵素「5α-リダクターゼI型・II型」の両方を阻害することを確認した
    ・男性ホルモン「テストステロン」で活性化するLNCaP細胞を用いた試験では、
    ウーロン茶エキスを添加することで細胞の増殖を有意に抑制することを確認した
    ・マウス毛成長試験において、ウーロン茶エキスはテストステロン処置マウスの育毛を促進することを確認した

    ■株式会社 毛髪クリニック リーブ21
    http://www.reve21.co.jp/

    【リーブ21が重大発表 「ウーロン茶に育毛効果を確認しました!」】の続きを読む

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