2016年08月

    1: にゅーすまとめ! 2016/08/18(木) 01:30:47.51 ID:o7V9Z7eQ
    ナメクジにお酢をかけると増える

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    1: にゅーすまとめ! 2016/08/25(木) 20:37:44.07 ID:CAP_USER9
    スポニチアネックス 8月25日 20時30分配信

      テレビ朝日の長寿バラエティー「いきなり!黄金伝説。」(木曜後7・00)が
    9月いっぱいで終了する。25日、番組内で発表された。1998年10月に
    「ココリコ黄金伝説」がスタートして以来、18年間の歴史に幕を下ろす。

     「18年間、752回続いてきた『黄金伝説』だが、今年9月でその放送を終える」と
    ナレーションが流れた。

     9月15日に2時間スペシャル、同22日に3時間スペシャルを放送する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00000125-spnannex-ent

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    1: にゅーすまとめ! 2016/08/22(月) 19:49:42.23 ID:CAP_USER
    http://mainichi.jp/articles/20160823/k00/00m/020/025000c

     東京電力エナジーパートナーやソニーは22日、街中の店舗に専用のコンセントを設置し、
    スマートフォンなどを有料で充電できる「公衆電源サービス」を23日から順次始めると発表した。
    東京都内の一部のローソンなど計36カ所が対象。店側は、電源を供給することで誘客につなげる。

     参加店舗でプリペイドカードを購入し、専用コンセントにかざすと100円分(税抜き)で20分間使用できる。
    コンセントに記されたコードをスマホで読み込んで、クレジットカード決済をできる店舗もある。

     設置場所などは、専用ウェブサイト、

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    1: にゅーすまとめ! 2016/08/17(水) 08:43:18.01 ID:CAP_USER
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00000013-mai-bus_all

    政府・与党は今秋から始める2017年度税制改正の議論で、ビール類の酒税の見直しを進める方針だ。
    ビール類の税額の55円程度への一本化や、ビールの定義拡大が主な論点。安価な発泡酒や「第3のビール」
    の増税につながることなどから先送りされてきたテーマだが、消費税率10%への引き上げが延期されたことも踏まえ、議論を前進させる考えだ。【横山三加子】

     ◇風味多様化
     酒税法は、原料をホップや麦などに限り、麦芽の比率も67%以上のものだけを「ビール」と定義している。欧州では、
    麦芽比率がもっと低かったり、別の原料で風味を付けたりしてもビールだ。財務省は「海外の状況も踏まえて麦芽比率や原料の
    範囲を検討する」と説明。麦芽比率を見直せば1908年以来、原料を追加すれば03年の麦以来となる。
     見直しの背景には、欧州産ビールが発泡酒扱いされることに対する欧州連合(EU)の不満がある。欧州は、
    原料にオレンジピール(皮)やコリアンダーなどを使って風味を付けたビールを日本に輸出しているが、酒税法で定めた原料以外を使っていると、
    容器には「発泡酒」と記載される。一方で酒税法は、発泡酒でも麦芽比率が50%以上ならビールと同じ高税率を課すと定めている。
    欧州産は50%以上が多く、EUは「発泡酒扱いされてブランドイメージが損なわれているのに、税率は高い。非関税障壁だ」と見直しを求めてきた。

     国内メーカーも、発泡酒や、麦芽以外の原料を使うなどした「第3のビール」の出荷量が頭打ちになるなか、本物志向に応える高級ビールや、
    飲みやすい果実味のあるビールなどに開発の軸足を移し始めている。例えばキリンビールは、ユズやサンショウを使ったクラフトビールを開発した
    。税法上は発泡酒だが、ビールと銘打った方が本物志向の顧客にアピールできる。財務省は「定義が広がれば趣向の
    多様化に応じたビールづくりがしやすくなる」とし、製品開発の自由度が広がって市場が拡大する効果を見込む。

     ◇350ミリリットル55円
     税額一本化の議論も結論を出す方向だ。現行の税額(350ミリリットル当たり)はビールの77円に対して、
    麦芽比率25%未満の発泡酒が47円、第3のビールは28円。これを55円程度に統一する。
    減税となるビールは値下げになるが、増税となる発泡酒や「第3のビール」は値上げにつながる。

     政府・与党は「税額の安いビール類の開発競争ばかり進み、税収減にもつながっている」などとして、
    2年前から税額を一本化する議論を進めてきた。しかし、第3のビールなどに開発費を投入してきたメーカーなどとの
    調整が難航したほか、安さが売りの発泡酒などが増税されれば、今夏の参院選に影響するとの懸念もあり、先送りされてきた。

     当初は17年度税制改正でも、来年4月に消費税率10%への引き上げが予定されていたため
    「二重増税につながる税制改正は難しい」(財務省幹部)との見方が支配的だった。しかし、消費税増税が2年半先送りされたことで、
    議論を進めやすい環境になった。
     ◇経過措置も
     税制の見直しは、メーカーの開発の方向性を大きく左右する。影響を緩和するための経過措置なども焦点となりそうだ。
     ビールの新しい定義や税額の一本化が決まれば、メーカーは商品開発戦略の練り直しや、生産計画の再考などを迫られる。
    それにはある程度の時間が必要だ。また、一気に税額を一本化すれば、増税となる発泡酒や第3のビールを購入する消費者の負担感が大きい。
    このため、数年をかけて段階的に実施する案も出ている。

    【ビール税に一本化へ、発泡酒や第三のビールは増税 政府方針】の続きを読む

    1: にゅーすまとめ! 2016/08/16(火) 01:41:07.74 ID:CAP_USER9
    60分3000円など、安く利用できるマッサージ店が増えている昨今。一番嫌われているのは若者、
    オッサン、年寄りのうち、どの年代なのか、都内某店のベテラン男性施術者に話を聞いた。

    「凝りが少ない若者は楽なんですけど、『くすぐったい!』と騒ぐのは勘弁してほしいですね。
    マッサージ慣れしてないのもあるんでしょうけど」

     うるさいという意味では、年寄りもあるそうで……。

    「健康番組にすぐ影響される世代なので、『さっきテレビでやってた骨盤体操を教えて!』と頼まれるのは困りますね。
    こっちは専門家ではないので、断れば『勉強不足ねぇ』と小言をかまされて……。『俺のほうが東洋医学知ってる。
    教えてやるよ!』と逆に指導してこようとするのも、大体高齢者ですね(苦笑)」

     時間がある年寄りが、「料金払ってただの話し相手するときもある」そうだ。

     しかし、ダントツで嫌われるのはメインの客層である、働き盛りの30~40代オッサン世代。

    「一番嫌なのは役職が付く40代。実務は下っ端に任せているので、肉体疲労よりも、
    板挟みによる精神疲労からの“凝り”が大半なんです。だから、揉んでも揉んでも、
    凝りが解消されないことが多い。そのくせ、『もっと強めに!』と要求してくるので、手の施しようがないんです。
    ウチに来るよりも、スポーツなどしてストレス発散したほうが、よっぽど凝りは解消できると思いますけどね」

     オッサンは要望通りに強めに施術しても、今度は新たな問題が出てきてしまうとか。

    「40肩や50肩も出始めるので強めにすると、『痛い痛い痛い!』と騒ぎ始めて、限界まで追い込んだら
    体が攣って別の部分が凝ったり、気持ちよくても『アーーーーッ!』って変なアエギ声を出してしまうのも
    オッサン世代の特徴です。ほかのお客さんにも迷惑だから、施術を弱めると、
    今度は『足りない!』って堂々巡りですよ」

     凝りではなく、ストレスを解消しに行くのはお門違いなのだ。

    ★マッサージ店の店員に嫌われる客は【オッサン】

    肉体的な疲れよりも精神的な問題が多い

    ※主に若者(29歳以下)、オッサン(30~59歳)、年寄り(60歳以上)で分けていますが、
    あくまでも各業種店員による迷惑客の「外見から推測される年齢」に基づいた声になっています。

    週刊SPA! 8月14日(日)9時30分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160814-01156194-sspa-soci

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